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痛みにはめっぽう弱い私が受けた、胃カメラ検査体験記。

胃の内視鏡検査を受けてきました。

3年前の人間ドックで、胃潰瘍の痕跡ある、と診断された時にも一度胃カメラ検査を受けたことがありますが、その時の検査が余りにも辛くて、もう二度と胃カメラなんてするものか!と、固く心に決めました。

決めました。とは言え、お医者様から「検査を受けてください」と勧められたら当然断ることも出来ず。

内心ビクビクしながらも検査を受けることになりました。

胃カメラにビビる私は、またもや辛い思いをするのでしょうか?

誰でも受ける可能性のある、「胃カメラ検査体験記」を書きます。

 

胃カメラ検査をもう二度と受けない、と固く心に決めた理由とは?

3年前に受けた人間ドック検査の「胃部レントゲン検査」で、胃に白い影のような物が写りました。

その結果、要精密検査の判定が下され、内視鏡検査を受けることになりました。

検査を受けたのは、近所の消化器科のクリニックで、担当の院長先生は内視鏡検査を数多く行って来られた大ベテラン先生です。

「痛くない、辛くない、苦しくない胃カメラ検査」が売りで、地元ではとても有名なクリニックです。

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痛みにはめっぽう弱い私は、痛い、辛い、苦しいのは絶対に嫌なので、評判の良いこちらのクリニックで検査を受けることにしたのです。

事前の説明を聞くと、内視鏡検査には、経鼻内視鏡検査(鼻から挿入する内視鏡)と経口内視鏡検査(口から挿入する内視鏡)があります。

鼻からの方は、内視鏡自体がとても細く、のどに触れることなく内部に入るので、吐き気をほとんど感じることなく検査を受けることが可能。

一方、口からのほうは、経鼻用より内視鏡が太いので、画像がより鮮明に写るとのことでした。

私は当然「鼻から」を選びました。でも、却下されました!

理由は、「白い影が気になるから、鮮明さを優先しましょう」でした。

痛みにめっぽう弱い私は泣き崩れそうになりましたが、お医者様がそう仰るなら仕方がないので、「口から」を受け入れざるを得ません。

ちなみに、このクリニックでは、体の弱い方や高齢者の方、その他の希望者には、検査料にプラス2000円で鎮静剤を使った検査も実施されているのです。

私も「その他の希望者」なので、2000円の鎮静剤を希望したのに、「そんなに痛くないし、ほとんどの人が鎮静剤を使わなくても平気だから、あなたも大丈夫」と、説得力のない言葉で説得されてしまったのでした。

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こわごわ受けた検査は本当に最悪でした。

のどの奥にシュッシュと麻酔薬を吹きかけて貰いましたが、薬の量が足りなかったのか、内視鏡がのどを通るときはとても痛くて、エズいてそのたびのどが焼けるように痛かったです。

何度も吐き気が襲ってきて、先生が胃の内部の様子を説明してくれましたが、何も頭に入って来なかったです。

検査が終わったあとは、よだれと、鼻水、涙で見られた顔ではありません。

50歳を目前に情けない姿をさらしてしまいました。

検査の結果、白い影の正体はほんの小さな胃潰瘍の痕跡と判明。

他に何も異常は無かったので、結果は良しです。

しかし!ここで強く言いたい!2000円が倍の4000円でも、6000円でも良いから、鎮静剤を使って欲しかった。

何で患者の小さな希望を聞いてくれなかったのだろうか?と、今でもネチネチ思っているわけです。

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二度と受けない、と固く心に決めた検査を再び受けることになったわけ。

2ヶ月ほど前から、胃とお腹回りに変な違和感と不快感を感じていました。

どこかが痛いわけではなく、何となく胃が重くて、お腹が空いている時でも膨満感を感じていました。

たまに、胃の右側あたりがほんの少し、シクシク痛む感じはありました。

私は、もともと胃腸はとても丈夫で、胃薬なんてほとんど飲んだことがありません。

お腹を壊したこともあまりなく、これまでの人生で便秘の経験はほぼありません。

胃腸が丈夫と言う自負があるので、急に現れたこの違和感と不快感に自分でも不安が募りました。

それでも、特にひどい痛みが有るわけではないので、病院にも行かず普通に生活をしていました。

それから約1ヶ月後のこと、夕方から急激に胃が痛み出しました。

食事どころか、座っていることさえ出来ないほど、キリキリと痛みます。

胃が丈夫なので、家には胃の常備薬もありません。

脂汗を流しながら、ベッドに入り身体を丸めて横になりました。

しばらくすると、ふっと痛みが無くなりますが、またすぐにぶり返す、と言う状態が続きました。

翌朝には痛みはすっかり消えていましたが、念のためかかりつけのクリニックに行くと、またもや内視鏡検査しましょうねぇ」と言われ、愕然。

でも、断れるわけもなく、今回はかかりつけ医からの紹介状を持って、市民病院に行きました。

恐ろしさに打ちひしがれていましたが、事前の説明を聞いて心から安心しました。

こちらでは、のどのシュッシュの麻酔のあと、胃カメラが苦手な人に対しては、鎮静剤を使って検査してくれるのです。眠ってる間に検査が終わると言うのです。

人生2回目の胃カメラ検査は、安心して受けることが出来ました。

ああ~良かった。心底安心しました。

痛みもなく、辛くもなく、苦しむこともない、しかも、鎮静剤の追加料金なし。

胃カメラ検査費用は、3割負担で4900円です。

検査は、看護師による問診と医師からの検査の説明のあと、胃の中の泡を消す消泡剤を飲むことから始まります。

消泡剤はお猪口のような小さなカップに入っていて、一気に飲み干します。

次に、のどのシュッシュです。苦い薬がたくさん入りますが全部飲み干します。

すぐに舌の奥のほうとのどがしびれてきました。麻酔が効いています。

次に、検査台に横になり、血圧を測ります。

反対側の腕には、点滴をするときに使うような管が刺さっています。

ここから、まず胃の動きを緩やかにする薬が入ります。

次に、鎮静剤が入ります。看護師さんから「目を開けておいてください。勝手に閉じますから」と言われて目を開けました。でもその後の記憶がありません。

鎮静剤を打たれるとすぐに寝むってしまって、その間何が起きているか分からないまま、15分程度で検査が終わりました。

看護師さんに声をかけられると、すぐに目が覚めました。

のどの奥が少しヒリヒリしますが、これは大した痛みではありません。

検査が終わったあとでもまだ鎮静剤が効いているので、体が少しフワフワします。

このあと、安静室で約30分間ウトウトして、検査はすべて終了です。

こんなに楽に検査が出来るなら、もう怖がる必要はありません。

まあ、そう何度も検査を受けるようなことにならないのが一番ですが。

そして、気になる検査の結果は、1週間後にかかりつけ医に伺いに行きます。

胃カメラ検査で何か病気が見つかるのか?少し不安です。