ma-vie ログ

ここち良い暮らしを実現するため、断捨離・お掃除・お片付けガンバリます

更年期障害の症状はホルモン補充療法で改善出来る

更年期はすべての女性に訪れるものです。更年期とは閉経する前後10年~15年の間のことを指し、この期間に更年期の症状である更年期障害が出ることがあります。もちろん、ほとんど何の障害も感じることなく普通に過ごせる人もいます。

 

不快な症状に悩まされていました 

私は初産が43歳の時で、出産後は仕事を辞めて育児中心の生活をしていました。子どもが3歳になった時に子どもを保育所に預け仕事を再開しました。私が46歳の時です。その頃から生理の1週間~10日前になると気分がソワソワして落ち着かなくなり、イライラしたり、時々そのイライラが大爆発するようになりました。

職場でもちょっとしたミスが目立つようになり、周りの人にも迷惑をかけました。他にも様々な変調が出てきました。ごく普通の日常生活をしているのに、些細なことで急に不安な気持ちになったり、考え込んでしまってさらに落ち込み、思わず涙を流すなんてこともありました。

f:id:ma-vie:20181020193222j:plain

ひどい肩こりと頭痛に悩まされました

また、酷い肩こりと頭痛に悩まされたのもこの頃でした。頭痛に関しては、たぶん半年くらいは続いたと思います。毎日キリキリとする痛みが左側だけに起きていました。何かの病気かと思って頭痛外来も受診しましたが、何の異常もなく鎮痛剤を処方されて終わり。

マッサージや指圧、ストレッチ、ヨガ、いろいろ試したけれど頭痛は酷くなるばかりで、もう何をしても全く効果がなく、毎日痛みに耐えながら憂鬱な気分で過ごしていました。気分も落ち込む一方です。

 そんな時、2年に1回の人間ドック検査を受けました。この時もまだ頭痛が続いてい

て、さらには微熱と風邪のような症状が2週間くらい続いていました。この人間ドックは婦人科検診もセットになっていて、この時の症状をすべて婦人科の先生にお話すると、「更年期障害ですね~」と、それはもうあっさり。

f:id:ma-vie:20181020212857j:plain

 応援していただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ にほんブログ村 その他生活ブログへ にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ

つらい症状はすべて更年期障害によるものでした

「へっ!?更年期?46歳の私が?なにそれ?ちょっとショック!」

私が約1年に渡り悩まされていた、ソワソワ・イライラ・気分の落ち込み・不安な感情・肩こり・頭痛これらの不調はほぼ「更年期障害」にあてはまるのです。

 自分の認識不足に自分で腹が立ちました。ネットで調べればすぐに答えが出てくるのに46歳でまだまだ若い、と思い込んでいた私は更年期と言うことに全くピンと来ていなかったのです。更年期ってもっと先、50歳すぎて60歳前半位までのことと思ってました。思い込みって恐ろしいです。

でもこの不快な症状の原因がわかったことで、本当に気分がスッキリして救われた気持ちになりました。そして、この時にすすめられたのが低用量ピルによるホルモン補充療法(HRT)です。更年期になると女性ホルモン、特にエストロゲン卵胞ホルモンの分泌が急激に低下します。

このことによって、様々な不快症状が更年期障害となって現れて来るのです。ホルモン補充療法は、低用量ピルを服用することでこのエストロゲンを補充し、更年期障害の不快な症状を抑えようとするものです。

ホルモン補充療法(HRT)で悩みが一気に解消されました

私は、 人間ドックを受診したその日からすぐにホルモン補充療法を開始しました。これでこの1年間の苦しみから解放されると言う期待感と、不快な症状の原因がわかったことで一気に晴れやかな気分になりました。私が処方されたお薬は「ルナベル配合錠」1日1錠を21日服用、7日間休薬ののち、また21日間服用。これを繰り返します。

低用量ピルを飲み始めてから、それまでの不快な症状は嘘のように全て解消されました。

あれ以来ずっとHRTを続けていて体調は良いです。50歳を過ぎた今は、ほぼ閉経となっており、お薬はルナベルよりも更に低用量の貼り薬エストラーナテープ」に変えました。こちらは2日に1回下腹部に貼るだけです。

f:id:ma-vie:20181020215056j:plain

女性ホルモンが満たされているおかげで髪の毛のツヤ、お肌の潤いも保たれて、小ジワもほとんどありません。私は若い頃から超乾燥肌だったのですが、それさえもあまり気にならなくなりました。

もちろん、お薬ですから副作用の心配はあります。現在は、3ヶ月に一度の受診と半年に1回の血液検査を受けています。HRTを長年行っていると、まれに脚に血栓がができることがあるそうです。

半年に1回の血液検査は血栓の有無を調べるために欠かせないものです。定期的な受診と検査、処方されたお薬をキチンと使用すれば、副作用のリスクは深く考えなくても大丈夫だと私は思っています。

むしろ、副作用のリスクよりもメリットの方が大きいとさえ感じています。未病とか、不定愁訴などと言われている不快な症状に悩んでいる方にはぜひ婦人科を受診して欲しいと思います。